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uSD-CONF1
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uSD-CONF2
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SD-CONF3
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uSD-CONF5
2012.11.14
ET2012で
リリース予定
先行受付中
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uSD-CONF
  on Board
TED_Hibiki_image
販売中
お問い合わせ
FPGAのコンフィグレーションにmicroSDCardを採用して
大規模FPGAのROMの更新時間を1/60以下に短縮
      ハード・ソフトエンジニアの更新の待ち時間を大幅短縮。(人数分効果あり)
デバッグで版数間を、間違い絵探しのように行き来できます。
しかも世界最小!!(当社調査による)
詳しくはこちらから
microSDCardから大規模FPGAへのコンフィグレーションを行うためのソリューションです。
2Gバイト(FAT16)までのmicroSDCardに対応しており、とても省スペースで、かつ安価です。
バイナリファイルの書き込みも、JTAGケーブルを接続する煩わしさもなく、WindowsのExploler上でmicroSDCard(リムーバブルディスク)にマウスでDrag&Copyするだけで高速に行えます。
あとはmicroSDCardをモジュールのソケットに移すだけです。
このため、ソフト開発担当者も、配置配線ツールに依存することなく簡単にバイナリファイルのアップデートが行えるので、ハード開発担当者の作業負担軽減にも貢献します。
遠隔保守にも最適。microSDCardを送って差し替えてもらうだけです。
制御用のファイル(CONFIG.TXT)上で、外付けのロータリーSWとmicoroSDCard上に書き込むbitファイルとの関連付けを行うことにより、最大16個のbitファイルをロータリーSWの操作で瞬時に選択することができます。
このため、デバッグ時の版数間の差分比較も、まるで残像を比較するかのように何回も繰り返し確認することができ、効果的なデバッグを行うことが可能です。
JTAGケーブルをつなげ直して再転送するようなムダな作業を削減致します。
また、デモ機の使用形態では、ロータリーSWの操作で簡単にバイナリファイルを切り替えることができ、1台で複数のデモンストレーションを効果的に演出することが可能です。
NandFlashに一旦転送してmicroSDCard lessで運用する方法もあり、運用機からのmicroSDCardの盗難や、bitファイルのハッキングの心配もありません。
NandFlashは16bit幅を1個もしくは2個(32bit幅)接続することが可能です。
(uSD-CONF2,uSD-CONF3) 
FPGAとのインタフェースは1bit,8bit,16bit,32bitに対応します。
(uSD-CONF1,2は1bit,8bitのみ)
ALTERA,XILINXのFPGAに対応します。 
本ソリューションは、ROM内蔵のFPGAで実現しているため、機能のアップグレードや、お客様の声を取り入れた独自仕様に対しても、バイナリデータをアップデートすることにより対応でき、末永くご利用いただくことができます。
     
MiniChip Series
MiniChip_image
14,16,20,24pinの300milのDIPモジュール上に、XilinxのCoolRunner XCR3064XLを搭載致しました。
TTLやCPLDと置き換えることで、規格化されているI/Oの論理を変更したり、高機能化することが簡単に行えます。
後付けで、OSCやVCXOが実装できるため、CLKジェネレータとして使用したり、PLLを構築することも可能です。
デバッグ時に、簡単なパターンジェネレータを組んで信号を発生させるなど、手元にあると便利なチップモジュールです。
IPMate Series
IPMate_VX5_T&MT_image
IP(Interectual Property)を評価するためのソリューションです。
FPGAを搭載したMotherBoardと、PHYなどを搭載したDaughter Cardから構成され、お客様の開発ターゲットに応じて組み合わせることが可能です。
過去のIPMate設計資産をベースに、お客様のニーズにあったEDKをご提案することも可能です。



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