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uSDCONF1A03JTagを、基板に実装することなく単独で動作できるようにモジュールにしました。
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◇ | 出来合いの基板に対して、microSDCardからコンフィグレーションすることが可能になります。 |
◇ | uSDCONF1A03と同様に、ALTERAのrbfファイルや、XILINXのbitやbinファイルでコンフィグレーションできます。(メモリ転写コンフィグ) |
◇ | SPIやBPIが搭載された製品ベースのデバッグで、ROMをいちいち書き換えることなく、迅速に評価を遂行することが可能になります。 |
◇ | SVFファイルに対応しています。(変換が必要です。) |
◇ | SVFを使った場合、SPIやBPIROMへの書き込みも可能です。 |
◇ | JTAGポートに挿し込むだけで、現地回収も完了です。 |
◇ | ALTERAの2.54mmの5x2の10pinの標準コネクタや、XILINXの2mmの7x2の14pinの標準コネクタが装備された基板の場合、JTagポートに差し込むだけでご利用いただけます。 |
◇ | JTagポートのVCCIO電源で動作します。 (1.2V~3.6V) |
◇ | TCKはデフォルト60MHzと50MHzの2つのタイプを用意しており、それぞれCONFIG.TXT上の設定により、分周クロックを選択できます。
また、内部論理を書き換えることにより、デフォルトの値を後から変更することも可能です。 |
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RoHS対応品です。 |
◇ | 販売中です。まずは無料モニタで便利さを試してみて下さい。(ここから) |
◇ | 59JTagStick取扱説明書_20150417_V1906.pdf |
◇ | reformSVF取扱説明書_rev1.pdf |