SDCONF 330セット出荷

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uSDCONF2A 200セット
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SDCONF3  130セット
いつもご利用いただいているお客様に、uSDCONF2Aを200セットと、SDCONF3を130セットを出荷しました。
以前に納品したSDCONF3と組み合わせて、両方を1個ずつ搭載した200セットの評価システムを構築されるそうです。
評価システム上では、SDCONF3がXILINX FPGAを3個制御し、uSDCONF2AがALTERA FPGAを2個制御します。
ひとつのプロジェクトで200セットの評価システムを準備され、ハード開発やソフト開発の関連部署に配布されるわけで、そのプロジェクトの大きさが伺えます。
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通常、XILINXとALTERAが混在したシステムの場合、それぞれのFPGAをコンフィグレーションするための仕組みが必要になります。
例えばJTAGケーブルでROMを更新する方法を採用された場合、XILINX用とALTERA用の2本のJTAGケーブルが必要になり、最悪それらを200本準備する必要があるでしょう。
加えて、JTAGケーブルを制御するためのパソコンもレンタルする必要があるかもしれません。
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弊社SDCONFを用いた場合、JTAGケーブルは一切不要で、Windows上でDrag & CopyでSDカードに上書きコピーするだけで完了させることができます。
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オペレータは、XILINXやALTERAのソフトの使い方を覚える必要もなく、意識する必要もありません。
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SDカードへのコピー時間は、Class4の一般的なSDカードを使った場合でも、4Mバイト/Secの速度でコピーできますので、現在、最大規模のFPGAでバイナリファイルのサイズが50Mバイトですから、わずか13秒でコピーが完了します。
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あとはSDカードをSDCONF2Aや3のソケットに差し込むだけでコンフィグレーションが可能になりますから、従来の方法だと1時間近くかかっていたROMの更新時間が1分足らずの1/60以下に短縮され、書き換えの待ち時間を大幅に短縮することが可能です。
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単純計算でも、
 エンジニアの人数 * 短縮時間 * 書換回数
の時間短縮が図れるのです。
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弊社モジュール採用時の効果をもう一度整理すると、
①オペレーションの簡略化
②設備的なコストダウン
③作業人員の待ち時間短縮によるコストダウン
④全体工程の短縮による早期市場投入
などがあげられます。
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週明けから評価システムが本格稼動するとのことで、責任重大ですが、お客様が得られる成果も楽しみです。
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