コンフィグ終了後、microSDやNandからファイルを読み出せるようになります。

SDCONFシリーズ全般で、コンフィグ終了後、簡単な操作でmicroSDCardやNandFlashから任意のファイルを読み出すことが可能になります。
今までは、コンフィグ終了後は、何も用をなさない、お荷物状態でしたが、これからはお役に立ちます!
 
TargetFPGA内で、読み出したいファイル名や、config.txtで関連付けられたファイル番号を指定して、WEで書き込みを実行するだけです。
FAT管理などは、全てSDCONF側で行っていますので、TargetFPGA側は特別なソフト制御などは全く不要です。
応答としてファイルサイズを返し、その後FIFOに対してデータをストレージ転送します。
読み出し速度はMAX 20Mbyte/sくらいになると思います。
FIFOの読み出しが追いつかない場合や、ゆっくりと読み出したい場合でも大丈夫です。
Busy制御により読み出しをコントロールしますので、取りこぼしは発生しません。
ファイルサイズに制限はありません。(micorSDCardに収容できる範囲です。)
 
以下のような用途が考えられます。
FPGAに搭載したCPUのプログラムローダとして。
  プログラムコードを、FPGAのROMに割りつけた場合、コードの変更の度にコンパイルが必要です。大規模なFPGAの場合、プログラムコードだけの変更のために、長時間のコンパイル時間を浪費するのは非効率です。
パラメータの読み出し用に。
  パソコンで編集したパラメータファイルをmicroSDCardにコピペするだけで、簡単にFPGA内のパラメータを変更することが可能になります。
画像データや音声データの取り込みや再生用に。
  デモなどで、効果的に演出できます。
欲しいときに読み出せばよく、用途は広がります。
 
2015年6月初旬にリリース予定です。
この機能をご利用いただくためには、別途サポート費が必要です。(初回のみ)
(本機能は、特注案件として受注しておりましたが、他のご利用者様にも使っていただきたいことと、ご依頼のお客様の費用を軽減したいことから、特注からオプションサポート扱いに変更し、費用分担の形式で、価格を下げたものです。)

SDCONFリード機能イメージブロック

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